島津製作所ワンダーフォーゲル部の公式サイト
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12/19 忘年会
懐かしい顔が集まりました。二次会はオールディーズの店で盛り上がりました
11/23-25 熊野古道 大辺路編
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10/27(土)薊岳例会
8月北海道夏合宿
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7/7(土)伊吹山例会
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4/15(日)開聞岳例会
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4/15(日)皆子山例会
皆子山例会の報告をします(by手塚さん)。
8:10分、2台の車に分乗して4条烏丸を北へ。
京大前を通り白川通を上がり、花園橋を右へ、大原から途中トンネルと花見をしながら、スイスイと通過、花折れトンネルを抜けると、安曇川を遡る釣り人2人を見る。これだと,
平の村へ左折して、ゲ−ト前に車を止める。
9:00だ。快晴、風もない、体操、自己紹介をして出発。歩きながら見上げる、国道の上の斜面にふあ-と浮かぶ、杉かヒノキの花粉。見るだけでも、くしゃみが出そう、なんて言いながら、少し寒い
杉の中の林道を30分で寺谷出会いにつく。
更に源流を20分程で林道も終り、川岸に下りて、休憩。オレンジを食す。更に200mt程遡ると、対岸に皆子谷を見る。付近には、橋がない。諦めて、5〜6mtの川を渡る。冷たくて気持ちが良い。
水は膝ぐらいまでであった。いよいよ谷を、右え、左えと渡りながら登っていく。滑りやすい。
鶯が鳴いている、ヨシキリもないている。
ミヤマカタバミ、二輪草、スミレも多い。
渡渉地点から1時間40分程で大きな木の下で休憩。お菓子や、飴を食す。涼しい風が気持ちが良い。
ここから急登の熊笹の中を10分。尾根に出て、10分で972mtで頂上につく。
食前酒(梅酒、純粋水--実は冷酒)少々とスルメを食す。
カレ−うどんを食べ、コ−ヒ−を頂き、先着の個人タクシ−のグル−プ(5〜60代の男女約10名)に
3角点の所で全員の記念写真を撮ってもらう。
つぼくり谷の急な坂を下る。60分であしび谷分岐、更に100分で足尾谷橋着。(16:30分)怪我もなく全員無事。下山出来た。
予定通りのコ−ス、を歩けたことに満足し、山ノ神に感謝した。
このあたりは片側の斜面が裸に成るほど、杉の木が切られている。
橋の上に積み上げられた、丸太に腰を掛けてコ−ヒ−タイム。
このあと2k歩いて、平の村へ。ここで解散。一路京都へ。
竹内車は18:30分、西院着。
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