しばらくすると「ようこそ」という下の画面が表示されます。

上の画面で「次へ」をクリック


上の画面ではCOM1しか選択しがないがCOMI〜4くらいの選択しが現れるパソコン
もある、普通はCOM1が選ばれている状態でよい。上の画面で「次へ」をクリック


上の画面でSC-8820を選ぶとこの音源のA(16チャンネル)とB(16チャンネル)の合計32パートまでの音を同時に鳴らすことができるし、MIDI OUTのコネクターも使える。上の画面で「次へ」クリック



上の画面はこれでよいかの確認。「次へ」をクリック


「はい」をクリックすると常時、指定したした外部音源が鳴るようになるが、これは変更することもできる(後述)。上の画面で「はい」をクリック



上の画面で「OK」をクリック


上の画面はインストール前に確認してあること。「次へ」をクリック


 上の画面で「OK」をクリックしてパソコンの再起動が終わるとMIDI Driverが有効になります。これでデスクトップの上などにあるMIDIデータをダブルクリックするとMediaPlayerが立ち上がって、スピーカーから音楽の音が聞こえるはずです。「PrintMusic!」と「Singer Song Writer」での確認→
 もし、音が出なかったらコードの接続などに間違いがないか点検し、それでも駄目な時には次のインストール後の確認に進んで下さい。

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